2013年02月23日

エレピ音色を選ぶときに・・・

エレクトリック・ピアノ。略してエレピ。音楽制作を始めると、必ず使わずにはいられない音色のひとつですが、
ポピュラーだからこそ、音色の選択には頭を悩ませます。

エレピって音源そのままで使う方はほとんどいないはずで、大抵はコーラス系エフェクトで広がりを持たせたりアンプシュミレーターなどで太めにしたりと、出したい音をイメージして作りこむのが一般的だと思います。

エレピは、曲の主役(リード)楽器になりうる存在感のある音源ですから、伴奏に徹する場合はその存在感が強すぎる場合もあるわけです。音色の選択ひとつで同じフレーズを弾いても、ガラッと印象が異なります。


↑GM 5番 E1 電気ピアノの元祖。「フェンダー・ローズ」系の音色です。
低音部では柔らかく丸みのある太めの音色。高音部ではメロウで緩やかな減衰な音色が特徴です。
↑では音の強弱(ベロシティ)を揃えて、優しい感じを意識していますが、曲のイントロやピアノソロなど単音で演奏する分には効果的でも、伴奏になった際に埋もれてしまいがちです。


↑GM 6番 E2 ヤマハのシンセサイザーDX系の音源です。
お聞きの通りの「キラキラ系」ホイットニー・ヒューストンや小田和正の世界です。

印象に残る耳障りの良い音なので多様したくなりますが、存在感がありすぎるのとコードを弾いた際の「倍音」が残りやすく上手く処理しないと濁った音になり、まとまりがつかなくなります。


そこでローズ系の音源でDX系のキラキラ感を出したいという際の、チョイテクです。

1.高音部にベロシティを強めに設定。
2.ベロシティとフィルターの開放を連動させる。
要するに強く弾くと、フィルターが開いて音色が明るくなり、弱く弾くとフィルターが閉じて音色が暗くなるようにセッティングすれば良い訳です。↓は実際にセッティングした例です。最後の部分が少し華やかになった感じがお分かりかと思います。


タグ:エレピ
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2013年01月28日

お弁当のヒライ

深夜、熊本県内をお腹をすかせてドライブした経験のある方には、神のような存在にも思えるであろう『お弁当のヒライ』

熊本県で弁当屋と言えば、「ほっかほっか亭」「ほっともっと」「本家かまどや」でもなく『ヒライ』なのだ。

IMG_4642_reds.jpg

*24時間営業の店が多い
*もちろん注文を受けてから作る定番のメニューもあるが好みの惣菜をチョイスしてパックに詰めるスーパー方式も充実
*角煮やもつ煮などの量り売り(これが美味い)
*カラのペットボトルを持参するとウーロン茶とか緑茶の「中身だけ」80円で注いで売ってくれる(全店じゃないかも)
*弁当屋なのに店内のテーブルで食せる(笑)
*コンビニにあるようなお菓子やカップ麺やアイスなども充実

IMG_4644_reds.jpg

コンビニやジョイフルもそれほど多くはない熊本郊外深夜ドライブにおいて
お弁当のヒライはオアシスのような存在なのです。

IMG_4643_reds.jpg

↑のようなご飯(100円)とカレールー(120円)の220円とか。
 どうぞとばかりに山積みの「さんま蒲焼缶(80円)」との180円飯とか。

コストパフォーマンスとか弁当屋といった概念を超越した熊本の日常。それがお弁当のヒライ。
posted by DTM1000 at 22:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月13日

『イントロ★フィルタの効果的な使い方』



しばらく放置しっぱなしのBLOGですが、今年はぼちぼち更新しようかと思います。
久々に動画などを用意してみました。

イントロの出だしって曲のファーストインプレッションだからこそ小技を効かせたインパクトさが効果的。
ロック系ならスカッとドラムのフィルインなんかで決めるのが常套手段ですが、テクノやトランス系ならフィルターを用いてみるのが面白いですね。

この曲は出だしでローパス/ハイパスそれぞれのフィルタをクロスフェードさせた手法を取っています。

ローパス・フィルター(Low Pass Filter)はLFとも呼ばれ、設定した周波数より下の周波数を通すフィルターです。高い周波数を削るので音がこもったようになります。
その逆にハイパス・フィルター(High Pass Filter)はHFとも呼ばれ、ある周波数(カットオフ・ フリケンシー)より上の周波数を通すフィルターです。低い周波数を削るので音が痩せたようになります。

動画の説明をしますと、
0:00〜0:18 フィルタ効果なしのイントロ
0:20〜0:30 ハイパスフィルタだけを掛けたイントロ
0:36〜0:49 ハイパス+ローパスフィルタを組み合わせたイントロ⇒この曲の完成形サウンド
1:07〜クラッシュシンバルのリバース効果

曲の出だしはAMラジオのようにこもったサウンドから徐々に高音域が強調された、ダンス系のシャキッとしたサウンドに変化させています。イントロに使用する事で、曲が目の前に近づいてくるようなインパクトを与えてくれると思います。

イントロにはもうひとつ小技として、リバースエフェクトを用いています。

"シャーン”とクラッシュシンバルを入れるワンテンポ前に、シンバル音を逆再生させたサンプルが仕込んであり、つなげると"シュヮ〜シャーン”といった音になります。

元曲はこちら

posted by DTM1000 at 20:00| Comment(0) | DTMちょいネタ  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月01日

夏に冷やし○○・・・夏バテ防止に意外なもの

毎日暑い日が続きますね。

先日の「世界一受けたい授業」であるものが夏バテ防止に効果があると紹介されていました。

先日の土曜丑の日の「うなぎ」じゃありませんが、江戸時代からの夏の風物詩だったのだそうです。
とても「夏」のイメージがないものでしたので、ちょっと驚きました。

アミノ酸とブドウ糖がたっぷり含まれているとかで、確かに現代の栄養ドリンクに匹敵するような要素ですね。
目からうろこです・・・

その冷やし○○とは・・・美容に・健康に「飲む点滴」と今話題の期間限定冷やし甘酒★森永冷やし甘酒90g缶1本
posted by DTM1000 at 21:16 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

【マジで神回】MAN VS. WILD サバイバルゲーム モンタナ編(ネタばれ)

スカパーのディスカバリーチャンネルで放映中の「サバイバルゲーム(Man vs. Wild)」
これを見るためだけに同チャンネルを契約してるくらいハマっています。
http://japan.discovery.com/manvswild/interview.html
英国特殊部隊出身の命知らずの冒険野郎、ベア・グリルス最高です。

中でもシリーズ最高とも言えるのがシーズン4のモンタナ編。スタートからエンドまでとにかくヤバさ全開です。以下ネタばれ

@パラグライダーでの降下でスタート。山岳地ゆえ崖と高木ばかりで平地がなく、湖に着水。泳いで岸まで。
A岩場を「スピード重視です」と言いながら急斜面を駆け下り(すべり落ち)る
B番組につきものの滝に遭遇。「20メートルはありますね」
滝には途中までおあつらえ向きの倒木が。@で確保しておいたアイテム「パラグライダーのワイヤー」を使用して、縄梯子をつくり、倒木を伝って降下。倒木から下は縄梯子…でも届かず4.5メートル下の滝つぼに飛び込む。
サバイバルゲーム モンタナ編
C川から脱出してすぐに火起し・食料確保。食料はバッタの生食。「3匹では少ないですが食べないよりマシでしょう」
D移動。アイテム「松ヤニ」ゲット
E対岸まで数キロはある湖に到達。迂回ではなく横断を試みる。壊れたアイテム「カヌー」を発見。
パラグライダーの生地をつめて底部の穴を塞ぎ、ついでにパラグライダーで「凧」を作って湖面横断開始。
ここの紐の結び方は参考になります。
F湖の途中でカヌー浸水、横転。あとは泳いで岸まで。「岸を歩いてくるよりは30キロは短い移動で済んだはずです。でも体は冷えました」普通死ぬわ。
G寝床探し。廃屋を見つけるも、熊の痕跡。危険回避のためアイテム「松ヤニ」でたいまつを作り、動物の侵入を知らせる警報装置を自作。深夜にアライグマ侵入
H一夜明け再び下山開始。途中でアイテム「15メートルの電線」ゲット
I平原の途中でアイテム「鹿の角」をゲット
J廃坑発見。崩壊の危険性もあったが侵入してアイテム「鎖」をゲット
K高さ45メートルはある渓谷。対岸に渡るために「鹿の角」「電線」を組み合わせて途中の木に引っ掛け、電線を伝ってレンジャー部隊顔負けの横断。普通死ぬわ
L途中でミミズ生食
Mいよいよ最大の見せ場。高さ60メートルはある鉄橋の登場。なんと命綱もつけずに素手で登る。
このシーンは今までに見たどんな映画よりも本当に怖い。高さ感がリアルすぎて鳥肌が立ちます。
N登りきったと思いきや、線路部分がオーバーハング(張り出し)状で手がかけられない。
いよいよアイテム「鎖」の登場。何と頭上の線路に引っ掛けて中吊りで登る。手が滑ったら即死。このあたりの緊張感はまさに手に汗にぎります。サバイバルゲーム モンタナ
O無事に線路に到達。あとは線路に沿って歩くだけ…と安心させておいてトンネル中央で前方から貨物列車が!かわす隙間もない狭いトンネル!命からがら走って逃げる!
サバイバルゲーム モンタナ3
P間一髪(本当に)トンネルから脱出。
Q「乗れるぞ!」何と貨物列車に飛び乗ってエンドロール

展開・伏線・緊張感…ハリウッド映画よりもよっぽど秀逸なシナリオ&映像です。ドキュメンタリー風ショー番組なのに、本当に「下手すりゃ死ぬ」のは間違いなく特撮では出せないリアル感が素晴らしい。

いよいよシーズン1の日本語字幕DVDボックスも発売ですか。これも貴重なタンパク源です。

DMM.com
posted by DTM1000 at 14:40| Comment(2) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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